フラフェスティバル2017

大原ひで子先生と。

2017全日本フラ協会主催 フラフェスティバルで踊った時の一枚です。

曲目は、「イプ」を使い、Panini Puakea パニニプアケア、大原ひで子先生のソロは Beyond the Reef でした。

Beyond the Reefは、日本語曲名を「サンゴ礁のかなた」と言いますね。以前は、青竹珊瑚というフレーズがあったそうで、古くからの名曲3曲を表すそうです。
そのためか、私の生徒さんが、ご近所でお母様のお友達、フラを踊る方に「Beyond the Reef、素敵なフリだからいつか踊ってみたいの!」と話すと、「そんな古い曲を?そんなのは、古くてかっこ悪いのよ」と言われたと聞いて驚いたことがあります。

古くからの名曲は、現代の流行りの振り付けのように斜めに行ったり、裏を向いたり、などの 目を引く動きがありませんから、一見地味に見えるということをおっしゃるのでしょう。

フラは踊り手のフィーリングで どう踊るか、が問われます。
シンプルな振り付けゆえに、ダンサー自身の、深みや品格が見えてくるということです。

大原先生が踊る Beyond the Reef
ステージの後、何人もの観客の方々から、涙が止まりませんでした、と話しかけられていたのを私はみていました。

いつか、先生のように 誰かが涙するようなフラを踊れるようになれたら素敵です。

藤下まさこ